公式キャラクターのLINEスタンプは作れるのか？ ⑧
突然ですが、・・・・しびぃ～ ドドーンのもりみです。
前回の音声が想像以上に反響が、ありまして、特に女子高生に影響が…
駅前で ドドーンと言っていたら
間違いなくこのBlogの読書です。はい。
この際なので次の作品も音声
いれちゃいますね！ もちろん ドドーンの次は しびぃ～です！
これはジワリジワリと癖になっていきますよ。
言う時は、かっこよく クールにお願いします。
では、物語も本題に入ってきそうですね。ではみなさん続きをどうぞ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スタンプの話をゆめはまちゃんが米田さんから聞いている間に
ゆめはまちゃんの目が・・・・
まなみ
『おー ゆめはまちゃん なんか燃えてる・・・』
もりみ
『どうしたんですか？ゆめはま先輩！』
米田「いいですね。本人が一番燃えていることはいいことです！』
もりみ
（ゆめはま先輩 さっきまでご飯食べてたよな エネルギーがフル充電されるとこんな感じになるのかな？）
まなみ
『なんにせよ、やる気のゆめまはちゃんがいるのなら ゆめはまちゃんにどんなスタンプがあるといいか 書いてもらおうよ。』
もりみ
『ですね どうですか？ゆめはま先輩』
もりみ『おー』
わかりました ではここは一筆かいてもらいましょう。
ゆめはま
注〕本人の都合上モザイク画にしております。ご了承下さい
もりみ まなみ
『おー さすが・・（ひどいな これ ウルトラマンを意識したんだよなきっと・・・ いやー ひどいな〜勢いあまっても・・・書く絵じゃないな）』
よねだ 「苦笑 わかりました。これを一つ入れろということですね」やっときます
もりみ まなみ
（えっーー ありえない
あの絵を、どう変化させるつもり・・・私たち無理っす）
米田
では、みなさん 一週間後に書きたいスタンプを持ってきてください。
わたくしは、それまでに事務手続きの動きをやっておきますので。。。
もりみ 「はーい」まなみ『はーい』
ゆめはま
こうして、３人によるスタンプ活動が始まりました
いうまでもなく デザイン性ゼロの三人の表面上の会話は続くのであった
ゆめはまちゃん 書く‥
もりみ言う‥
『このイラスト マッ マジっすか？！ゆめはま先輩 しっ しびぃ〜！』
続く‥
次回『ゆめはまちゃんの初パジャマ』
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